日本人の素晴らしさがまた、サーカーの澤選手に続いて高校生の女性によって世界にアピールされた。快挙を喜びたい。




*東京新聞より 

ローザンヌ優勝 菅井さん会見 「こんなに幸せでいいのかな」

スイスのローザンヌ国際バレエコンクールで優勝し、六日に帰国した私立和光高校(東京都町田市)二年菅井円加(すがいまどか)さん(17)=神奈川県厚木市=が同日午後、厚木市内で記者会見し「支えてくれた人たちに感謝したい。こんなに幸せでいいのかなと思う。優勝はバレエ人生の第一歩です」と、世界を見据えて精進を重ねる決意を述べた。


 会見には報道陣約百人が詰めかけた。菅井さんは「成田空港でも(報道陣が多く)びっくりしたが、日本はアットホームな感じで安心した」と終始笑顔。快挙について「練習を積み重ねて自分なりに努力した。結果は後からついてきたと思う」と振り返った。


 菅井さんは二〇一〇年四月、本紙主催の「第六十七回全国舞踊コンクール」のバレエジュニア部で優勝した経歴も持つ。


 同県大和市内の教室で、連日深夜十一時ごろまで練習する日々だ。


 「壁に当たり、イメージ通りできずやめたいと思ったこともある」と明かしたが、「舞台で大きく、楽しく踊れた経験を糧にまた頑張れる。バレエは人生の一部であり、不可欠」と強調した。


 会見に同席した指導者の佐々木三夏さん(49)は「運動能力や筋力がアスリートみたいに高いので『菅井選手』というニックネーム」と笑いを誘い、「もう少し女性らしくして」と課題を挙げた。


 会見後、母の賀子(よしこ)さん(48)は「成長を頼もしく思った。野菜の煮物をつくってあげたい。早く寝かせてあげたい」と娘をいたわっていた。



             菅井円加 ( ローザンヌ国際バレエコンクール優勝者の演技

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